哈库日本语文法|关于格助词(上)
前書き
写于 2020-04-09 12:21
こんにちは、ハクです。今日は助詞ごとに用法を説明します。
今天来讲助词里的格助词。上一篇里好像忘讲了。四种助词里面出现了一模一样的东西。比如「から」和「か」。那是因为在不同句子里,发挥的功能不一样。所以出现在不同分类当中。之后会讲到的。
「が」
述語に対する主語を表す。
最基本的用法。动作或状态、变化的主体。
空が真っ暗だ。(状態)
用事がある。(状態)
会議が始まった。(動作)
私がします。(動作)
背が伸びる。(変化)
另一种是对象。
私のどんなところが好きですか?
姉はロシア語ができる。
相关文法
机の上にリンゴがあります。
(→「Nがあります/います」、「NにNがあります/います」)
カメラがほしいです。
(→「Nがほしいです/Nがほしくありません 」)
ふるさとがなつかしいです。
(→「Nがすきです/Nがすきではありません/Nがきらいです」、「こわい・悲しい・うれしい、など」)
水{が/を}飲みたいです。
(→「Vたいです/Vたくありません」、「Vたかったです/Vたくありませんでした」)
日本語{が/を}話せます。
(→「可能形」)
「を」
①他动词动作的对象。
ハクさんが本を読んだ。(→「NをVます」)
そろそろ会議を始めます。
②移动的出发点。
三時に家を出ます。
学校を四時に出発した。
電車を降りた。
③通过点和路径。以及持续期间。
交差点を右に曲がります。
道を通ります。
楽しい1日を過ごしました。
⭐️副助詞がつく場合には、「を」は現れません。
有副助词的话,就不用加「を」了。关于副助词的解说请看下一篇。
パンだけ食べました。
「に」
它的用法非常多。
①表示人或物的存在场所。
教室に学生がいる。
ホテルに泊まる。
庭に花が咲く。
②表示动作的对象。
犬がハクさんにほえた。
先生に相談する。
③让物品产生移动行为时,移动对象的终点。
壁に写真を貼る。
ゴミ箱にごみを捨てる。
④表示移动的终点。
大阪に行く。
家に帰る。
飛行機に乗る。
駅の前に集まる。
⑤表示人与人之间授受关系的对象。
Aさんにプレゼントを贈る。(→「NにNをVます」)
Bさんに日本語を教える。(→「NにNをVます」)
Cさんに本をあげる。(→「やりもらい」)
⑥表示变化的结果。
氷が水になった。
⑦使役・被动句子里动作的主体。
ハクさんに褒められた。
母に本を読ませる。
父にカメラを見せる。
兄に見つかった。
⑧事情发生的时间点。
七時に家を出る。
7月12日に日本に来た。
研究会はいつも日曜日に開かれる。
⑨比较的基准,以及适用范围。
ハクさんはお母さんに似ている。
テレビは目に良くない。
1回に2袋ずつ使う。
⑩表示原因。
昨日お酒に酔った。
人の多さにびっくりした。
⑪表示状态的对象。
ハクさんは皆に親切だ。
花子さんは数字に強い。
⑫两个以上的名词并列时使用。
田中さんに花子さんに佐藤さんが来た。
⑬表示行为的名词,动词连用形,动词基本型+の。表示行为的目的。
買い物に行く。
カメラを買いに行く。
えんぴつは字を書くのに使う。
「へ」
表示移动的方向,终点。
飛行機が北へ飛んでいきます。
学校へ行きます。
「より」
最常用的就是比较的基准。
ハクさんは花子より年上です。
我比她年纪大。
还有一种是表示出发点,时间的起点。
白線より中に入らないでください。
これより会議を始めます。